瀬戸だより 394 of せとものの話をしませんか〜加藤兆之助商店〜

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 瀬戸だより ~せとものについて話しませんか~

394号「あけましておめでとうございます」という話

2014/1/4発行



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前川電光作「午」置物。今年は午年。

 あけましておめでとうございます。
 今年もよろしくお願いします。

 皆さん、どのようなお正月をお過ごしですか?
今日が仕事始めという方も多いのではないでしょうか。当店は例年もそうですが、のんびりとしたスタートを週明けから、と言った感じです。

 我が家は大晦日に近所のお寺に除夜の鐘を撞きに出掛け、その足で地元の神社に‥‥という恒例の年越しでした。明けて元旦は子どもたちの剣道の元旦稽古に参加し、揃って深川神社へ初詣に出掛けました。
 前々から気になっていた、深川神社の大鳥居再建の寄付を(ちょっとだけですが)してきました。

 深川神社は瀬戸の産土神として街の中心にあります。創建は宝亀3年(711年)という由緒ある社です。瀬戸に陶器作りの技術を伝えたとされる藤四郎(加藤景正)がここに参拝し、お告げを受け瀬戸・祖母懐の地で理想の土に出会ったと伝説が残っています。その陶祖・藤四郎も神様として深川神社の陶彦社に祀られています。

 以前は石造りの大きな鳥居が瀬戸川沿いから参道に曲がる場所に建っていました。この一の鳥居は大正4年に建てられ、瀬戸のランドマークとしてこの町の発展や出来事を見守ってきました。ところが平成12年、検査の結果傾斜していることがわかり、残念ながら解体されました。
 鳥居がなくなった参道ですが、いまだにしっくりきません。今も人に道を尋ねられた時、つい「川沿いに行って鳥居のところを‥‥」と言ってしまいそうになります。同じように感じる方が多いのか、「一の鳥居改築事業」がスタートし一昨年より募金も始まりました。そして陶祖800年祭の今年春には完成を迎えるようです。
 かつては賑わいを見せた瀬戸の中心部のこの参道。鳥居の再建とともに瀬戸の街に活気が戻ってくることを願っています。

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