瀬戸だより 357 of せとものの話をしませんか〜加藤兆之助商店〜

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 瀬戸だより ~せとものについて話しませんか~

357号「同期展開催中」という話

2013/04/20発行



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同期展会場。

 汗ばむような暑い日があったと思ったら、この週末は震えるような冷え込みです。この季節はなかなか安定しませんね。体調を崩しがちです。気をつけて過ごしましょう。

 今日と明日(4月20日・21日)は陶祖まつりとなっています。「瀬戸・藤四郎トリエンナーレ」の瀬戸市美術館での展示もスタートです(4月20日~5月26日)。どれもこれも「陶祖800年祭」の一環のイベントとなっていますね。藤四郎トリエンナーレについては次号の瀬戸だよりでレポートできたらと思います。

 ここ数週、告知して来ましたグループ展、「陶・同期展」はただ今開催中です。
 名古屋・栄のとてもいい場所にあるギャラリー、妙香園画廊が会場です。

 参加メンバーは瀬戸窯業高校専攻科の同期です。私たちが入学したのは平成元年4月。もうずいぶん前になってしまいましたね。最初は20数名のクラスでしたが、続いていかない者、辞める者など多く、15名ほどに卒業時には減っていました。
 卒業後は(今回の展示でもわかるように)全国に散っていき、なかなか集まることはありませんでした。今回のきっかけは2年前の震災でした。震災、そして原発事故の被害にあった同期の消息を心配して連絡を取り合い、無事が確認されました。そして、また活動を再開出来たらみんなで同期展をという流れになりました。それが今回のグループ展です。
 卒業後も陶芸に関わってきていたのは今回の7名(音信不通のものもいて)だけでした。専攻科自体も最近は定員を割れている状況です。一時期は大変な競争率で入校も大変だったと聞きましが、長く続く不況のためなんでしょうがさみしいものです。陶芸で生活していく、陶芸を志すというのがむずかしい時代であることは確かです。

 今回は卒業後20数年を経て、それぞれが今いる場所までの足あとを確認するような展示です。今日(20日土曜日)は私も午後から会場にいます。ぜひご覧ください。
 同窓会という感じで展示していない同期も顔を見せてくれ手伝ってくれる、温かな展示となっています。

「陶・同期展」
大野晶平(千葉)、加藤修司(瀬戸)、佐藤律子(春日井)
田畑高博(長野)、堀悦子(瑞浪)、山田慎一(福島)、北爪まさ子(益子)

妙香園画廊3階(名古屋市中区栄3-14-14)
4月18日(木)~23日(火)
10:00~17:00(最終日4:00まで)

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