瀬戸だより 353 of せとものの話をしませんか〜加藤兆之助商店〜

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 瀬戸だより ~せとものについて話しませんか~

353号「今回はグループ展の告知です」という話

2013/03/23発行



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同期展DM.。

 今週は地元の小学校の卒業式に行って来ました。うちの子どもの卒業というわけではないのですが、ちょっとした「役」を引き受けている関係で毎年招待されています。今年も6年生のしっかりした姿、凛とした雰囲気に感動して帰って来ました。
 自分のことを振り返れば、最後の卒業といえば愛知県立瀬戸窯業高等学校専攻科の卒業式となります。正確には修了式になるのですが、高校の卒業式と同じ会場・同じ時間でしたので卒業式というイメージがピッタリです。
 平成2年のことですので、もうずいぶん前のことになるんですね。昨日のことのように感じるんですけどね。

 卒業後は同期とは、個々に会うことはあっても、クラス会のようなことはほとんどありませんでした。年齢や仕事もバラバラでしたし、もともとの出身の産地に帰っていくものも多かったこともあります。
 そんな窯業高校の専攻科同期で来月、初の同期展を行うことになりました。今回はその告知です。

「陶・同期展」
大野晶平(千葉)、加藤修司(瀬戸)、佐藤律子(春日井)
田畑高博(長野)、堀悦子(瑞浪)、山田慎一(福島)

妙香園画廊3階(名古屋市中区栄3-14-14)
4月18日(木)~23日(火)
10:00~17:00(最終日4:00まで)

 先にも書きましたが、学校を出たあとはほとんどまとまって会うことはありませんでした。きっかけは2年前。東北地方を襲った東日本大震災。同期の中に福島・大堀相馬焼の窯元がいました。震災後、同期のみんなが心配し、彼を探しました。大堀相馬焼の地元は浪江町、原発事故で今も立ち入りが制限され続けています。やがて、本人もその家族も無事避難していることがわかり、子ども服などを送ったりしました。2年経ち、その間に避難先で製作活動を再開したということです。
 その過程の中、久しぶりに連絡を取り合い、同窓会のような同期のグループ展をやろうという話になったのが今回の展示です。10数名いた同期でもどんな形だあれ陶磁器の製作に関わっているものは少なく、今回は6名の参加になりました。しっかりと日々土に触れ製作を続けているもの、時折思い出したように土に触れるもの(私だ!)、様々ですがぜひご覧いただければと思います。

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