瀬戸だより 348 of せとものの話をしませんか〜加藤兆之助商店〜

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 瀬戸だより ~せとものについて話しませんか~

348号「さよなら赤い瀬戸電」という話

2013/02/16発行



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これは何系かわかりませんが赤い瀬戸電。

 昨日の地元名古屋のニュースは今日明日行われる名古屋・あおなみ線のSLの実験走行の話題が目につきました。河村たかし名古屋市長の肝いりのようですが、都会のビルの間を走る汽車の姿。これはマニアでなくても気になる風景ですね。
 今回は個人的にはさらに気になる列車の話。

 瀬戸を訪れたことのある方、特に電車でという方はほとんどが名鉄瀬戸線「瀬戸電」に利用したんじゃないでしょうか。真っ赤な車両が特徴で、地元の足として愛されています。
 以前の「瀬戸だより」でも取り上げましたが、数年前から赤いラインの入った銀色に輝くステンレスボディの新型車両が導入され、徐々にその台数を増やして来ました。そして、いよいよ赤い6600系電車の引退の3月が迫ってきました。

 もともと、鉄道好きではないので細かな部分のことはわからないのですが、もともと瀬戸電は吊り掛け駆動方式という古典的な形式の電車が走る路線(数年前にその形式は引退)。結構めずらしいようです。多分、そういったマニアックな内容はネット上に瀬戸電マニアの方たちが情報をアップしていると思うので、興味のある方はぜひ検索してみてください。

 名鉄では3月3日日曜に「さよなら6600系」イベントが行われるとのことです。この日のさよなら運転への乗車はセット記念入場券についている応募券で応募の上で抽選となっていますが、そのセット入場券はもう売り切れてしまっています。残念。

 赤い瀬戸電は瀬戸の人なら多かれ少なかれ思い入れがあると思います。今回引退の6600系は瀬戸線専用の車両として34年間、走り続けてきたということです。私も高校時代は毎日この赤い電車に揺られ通学していました。当たり前のように瀬戸の風景に溶け込んでいた赤い電車。最近では踏切で待っている目の前を赤い電車が通過する機会も少なくなってきて、ちょっとさみしいですね。ずいぶん増えてきたステンレスの近代的なスタイルの車両は(個人的には)どうもまだしっくりしません。

 赤い6600系瀬戸電の終わりが近づき、その勇姿を記録しようというカメラを持った電車好きの方も増えてくるんでしょうね。

 私たちの子どもの頃は(瀬戸蔵ミュージアムに展示してあるような)緑色の瀬戸電がまだ走っていました。今の子どもたちも大人になってから「子どもの頃は真っ赤だった瀬戸電」を懐かしむのでしょうね。

 赤い6600系。お疲れ様でした!(赤い瀬戸電はまだしばらく6000系は残るとのことです)

※メールマガジン発行時から内容を手直ししました。

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