瀬戸だより 322 of せとものの話をしませんか〜加藤兆之助商店〜

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 瀬戸だより ~せとものについて話しませんか~

322号「8月も半ばを過ぎて」という話

2012/08/18発行



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これは市内の人気のうどん屋さんのころうどん。
天ぷら(かき揚げ)入りの「天ころ」です。盛りのいいので有名ですが、すごい量です。

 夏休みも終わり、オリンピックも終わりました。子どもたちはまだまだ夏休みが続いていますが、そろそろ彼らも宿題に追われる時期になってくることでしょう。

 我が家は夏休みとして静岡県・田貫湖に旅行に行ってきました。富士山のすぐそばで3泊もしたのに、天候悪く富士山はほとんど見えず残念でした。富士急ハイランドに出かけ(愛・地球博以来7年ぶりの)3時間半待ちを強行、結果未だ腰が重いという「年を感じさせる」休みともなりました。
 とは言っても、せともの祭まで3週間。しっかり準備を進めなきゃいけません。お祭り向けの商品や手作りの品物のいろいろなど、ここのところ忙しく動き回っています。

■せともの祭(9月8・9日)

 今年の夏も暑い暑いと言いながら過ごしているわけですが、何か忘れているなあという気分が‥‥。ん!今年は「ころうどん」を食べてない!!
 瀬戸の人はうなぎ好きというのはこの「瀬戸だより」でも何度か書いています。瀬戸の人それぞれが自分の「うなぎ屋」を持っていて、「あそこが美味い、ここが美味い」と話し合ったりします。同じようにころうどんについても同様のようです。

 ころうどんは冷たいうどんになります。まあ、冷たいうどんはあちこちどこにでもあるとは思うのですが、ダシのきいた濃い目の汁がかけられ、基本的には具はほとんどないとてもシンプルなものです。これにちょっと生姜を添えていただきます。好みによってワサビにしたり、天ぷらをのせたりもしますね。東海地方では一般的な夏のうどんのようです。
 調べてみると、もともとは戦前名古屋にあったうどん屋さんのまかないで食べていたものがルーツ。そのお店は岐阜・多治見に疎開して冷たいうどんをころうどんとしてメニューにのせてから広まったようです。今でもそのお店、信濃屋さんは多治見で営業されているそうです。ころうどん好きとしてはぜひ一度行って、元祖の味を確かめてみたいものです。

 暑くて食が細くなりがちな夏場。さっと気軽に食べられて、安くて美味いという昔の職人気質にはマッチした夏の食事だったんでしょう。今も瀬戸でも人気のうどんです。
 夏が終わる前にぜひ食べてみたいですね。出来れば一度多治見で!

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