瀬戸だより 309 of せとものの話をしませんか〜加藤兆之助商店〜

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 瀬戸だより ~せとものについて話しませんか~

309号 「この町はパラダイスか」という話

2012/05/19発行



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瀬戸ではいっぱい粘土がとれます。

 月曜日は金環日食。一昨日あたりからニュースなどでも盛んに話題になっていますね。天気予報はちょっと心配ですが、なんとか見たいものです。

 今週はTwitterで知り合いになった陶芸家さんのグループが岡山から初めて瀬戸を訪れるということで、瀬戸のあちこちを案内しました。瀬戸の見所などを‥‥と思っていましたが、時間がないという事でほぼ「陶芸関係買い物ツアー」になりました。
 瀬戸という町は陶器の町です。窯元、陶芸家、問屋などはもちろん多いのですが、陶芸を支えるいろいろなお店も多いのです。普段瀬戸に住んでいるとそれが当たり前に感じていますが、陶器作りの環境はずいぶん恵まれています。

 今回は陶芸の道具が揃う村上金物店さん、釉薬などの原材料がいっぱいの梶田絵具店さん、それから粘土屋さんを何軒かというコースでした。
 どの店でも入ったとたんに陶芸家さんたちの目が輝き、あれこれと手に取っていました。
 話を聞けば、地元にも陶芸の材料・道具を扱うお店はあるものの、ここまでの品揃いは見た事がないとの事でした。探し求めていた道具に巡り会ったり、見た事のない新しい道具や材料に次々と質問をしたりされていました。いつも使っている原料や粘土がびっくりするほど安いとも。
 買い物だけでなく、お店で交わす会話の一言一言から思わぬ情報を得たり、作品作りのヒントになったりします。

 ネットで他から瀬戸に来た作家さんがさまざまな原材料が簡単に入手できるこの町を『陶芸家のパラダイス』と表現しているのを見ました。確かにこの町はそうかも知れません。他にも原材料だけでなく、さまざまな種類の窯なども実際製作している会社もありますので、じっくり比較したり細かな注文をだしたりもできますね。

 陶芸好きの方なら、そういうコースを回るのも楽しいと思います。ただし、原材料や粘土、道具を扱うお店は平日のみの営業が多いのでお気をつけ下さい。


2012/05/19

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