瀬戸だより 265 of せとものの話をしませんか〜加藤兆之助商店〜

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 瀬戸だより ~せとものについて話しませんか~

265号 「せともの祭より歴史がある」という話

2011/07/16発行



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車窓から撮影したもの。まだ準備中。

 暑い暑い夏本番です。今年は節電が呼びかけられる中、それぞれに工夫をしながら暑さに対応している夏ですね。

 今日(7月16日)の夜は瀬戸・品野地区の祇園祭の日です。祇園祭といえば無病息災を祈る京都・八坂神社の祭礼として有名です。京都以外にも各地で祇園祭は行われているようです。この品野の祇園祭も同じく明治初め、品野地区に流行った疫病退散を祈ったのが始まりのようです。
 八坂神社の祇園祭は絢爛豪華な山鉾巡行が見所ですが、瀬戸品野の祇園祭は山車や万灯車の曳き回し、提灯などの飾り付け(子どもたちの絵とか)で地域の方が協力して盛り上げているという印象をいつも感じます。国道248号線を通行止めにして、揃いのゆかたで踊ったり(品野音頭!)、特設舞台でのいろいろなイベント、夜店で買い物をしたりとなかなか味のある夜祭です。

 実に140回を超える歴史がある品野の祇園祭、品野の人が「せともの祭はやっと80回。品野の祇園祭に比べたらまだまだ」とか言われます。現在の品野地区になる旧品野村が瀬戸市に合併したのが昭和34年。いくつかの村が合併して出来上がった現在の瀬戸市ですが、品野村が最後に合併して現在の形となっています。今でも品野には独特の地域性・文化のようなものが残っているように感じる時もあります。地域にそれだけ大切にされ、誇れるお祭りを持っていることはちょっと羨ましく思えます。

 さて、先にも書きました今年が80回を数える(品野の祇園祭に比べると若い)「せともの祭」ですが、昨日(7月15日金曜日)が出店者の申し込みでした。もちろん当店も申し込みをしてまいりました!これから1ヶ月半、暑い中準備を進めていきます。
 第80回ということで特別な催しなども企画されているようです。また、それもわかり次第この「瀬戸だより」でもお知らせしていきたいと思います。申し込みの資料によると、せともの祭廉売市の夜間の店舗照明に一部LED照明が従来の蛍光灯に代わって取り入れられるようです。どのようなものかはわかりませんが、これもこの夏の「節電」対策なんでしょうね。

 もうあと数日で夏休みに子どもたちは突入します。節電の夏が子どもたちにとっても思い出深い(印象深い)夏になるような気がしています。
 熱中症にはくれぐれもお気をつけてお過ごしください。

2011/07/16

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