瀬戸だより 239 of せとものの話をしませんか〜加藤兆之助商店〜

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 瀬戸だより ~せとものについて話しませんか~

239号 「あけましておめでとう」という話

2011/01/01発行



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我が家のお雑煮。

 あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。 今年の「瀬戸だより」は元旦スタートとなりました。いつもの年は正月休みでのんびりしながら「書き初め」となるのですが‥‥。

 この「瀬戸だより」が皆さんの手に届く頃には私はたぶん初詣で瀬戸市の中心にある深川神社に出かけていると思います。これは毎年のこと。子どもたちの通う剣道の道場が深川神社の裏手にあり元旦は毎年稽古初めで道場に、そしてみんなで深川神社に初詣となります。元旦の午前中、深川神社で剣道の胴をつけた子どもたちの集団と出会ったとしたらその道場の子どもたちです。私も近くにいるはずです(胴はつけてません。普通の服装です)。

 瀬戸のお正月といっても特別何か変わっているということはないような気がします。自分がこの土地で生まれ育っているので他との違いに気がつかないということもあるかもしれません。
 餅はのし餅、四角く切った形。雑煮はしょうゆ味で餅以外の具は「もち菜(小松菜に似ている)」のみ。餅は焼かずに煮る‥‥かなりシンプルな雑煮が瀬戸(尾張地域)のスタンダードなスタイルのようです。というか、自分にとって雑煮と言えばこれのことで他の雑煮は食べたことがないかもしれません。まぁ、雑煮というものはその地方地方、その家々の伝統が守られていると思いますので、皆さんひとりひとりにそれぞれの雑煮があると思います。

 自宅で餅をつくということが少なくなってきましたが、つく時には「ぼろ餅」をつくという家もあるようです。なかなかスーパーなどで売っているのも見ませんので、瀬戸の餅つきのオリジナルレシピ的な感じでしょうか。もち米と普通の米を半々くらいで混ぜて蒸し上げ、普通の餅の同様につきます。途中で塩と(これがポイント)青海苔をいっぱい投入してつきあげます。のし餅にして四角く切り分けて、硬くなった後に網で焼いてしょうゆをつけて食べます。餅の中にご飯粒が残った感じが独特の食感で‥‥美味いんですよ、これが。
 今年はまわりで餅をついたところがなかったので、ぼろ餅が手元にありません。ちょっと残念の新年‥‥。

 今年も一年、「瀬戸だより」と当店をよろしくお願いいたします。

2011/01/01

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