瀬戸だより 233 of せとものの話をしませんか〜加藤兆之助商店〜

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 瀬戸だより ~せとものについて話しませんか~

233号 「来年は兎年」という話

2010/11/20発行



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瀬戸で「手造り」といえば前川電光さん。
動きがある兎です。伝統の織部も美しい!

 今週末あたりが瀬戸の紅葉も見頃となったようです。岩屋堂あたりは散り始めたようで紅葉のじゅうたん(レットカーペット!?)のようになっていることでしょう。

 さて、当店は干支の出荷の最盛期を迎えています。来年の干支は「兎(うさぎ)」です。兎は穏やかな様子から家内安全、そして跳躍する姿から飛躍を示す干支だとか。最近の暗いニュースや不景気をぴょんと飛び越え、安心して暮らせる年となってほしいものです。

 陶器の干支置物といってもさまざまです。手のひらに乗る(量産の)かわいい土鈴から陶芸作家の一点ずつ手作りで製作されるものまで当店では扱っています。やっぱり人気は作家の手作りの品物になるでしょうか。

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もう一つ電光さん作の兎。

 作家ものは多少値は張りますが、ひとつひとつ微妙に違う手作りならではの魅力があります。十二支をお気に入りの作家の作品でそろえる、コレクションするという楽しさもあります。また、贈答用にも喜んでいただけるようです。
 以前から会社からの暮れの挨拶(お歳暮)に作家の手作り干支置物をお使いいただいている方からお聞きした話です。「自分が取引先の会社にお届けした干支が一年間受付に飾っていただけているのを見ると、その会社に営業で回るたびに勇気づけられる」ということです。なるほどと思ってお聞きしました。たぶん、その相手先の会社でも干支を見るたびにそれを届けてくれた会社の営業さんを思い出してくれているはずです。ちょっと個性的で高級感のある作家手作りの品物のだからこその効果ではないでしょうか。

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河村峰生さんの兎。重厚な鉄彩の釉。

 また、手軽なお値段の小さな干支の土鈴も商店などで暮れのお買い物していただいたお客様に一年の感謝を持ってお渡しすることもあるようです。毎年、それを楽しみにしてご来店のお客様も少なくないようです。

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毎年当店で作るタタラの干支。

 干支の置物。感謝の気持ちを伝えたり、人と人の結びつきを作ったりと活躍してくれているようです。

2010/11/30

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