瀬戸だより 210 of せとものの話をしませんか〜加藤兆之助商店〜

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 瀬戸だより ~せとものについて話しませんか~

210号 「あの鍋」という話

2010/06/12発行



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タジン鍋。

 夏らしくなってきましたね。梅雨入りも間近‥‥というところです。
 瀬戸市内、ホタルのイベントがあちこちで行われているようです。都市部に近いのに自然の多い瀬戸市内ですが、ホタルを保護する活動も行われています。私もどこに見に行こうか、考えているところです。

 陶器が売れない‥‥と言われていますが、関係なく売れているという商品があります。あの鍋‥‥「タジン鍋」。本当に人気がありますね。
 三角帽子のようなとがった蓋が特徴の鍋です。もともとは北アフリカ(モロッコ、チュニジアなど)で使われていたものと聞きます。鍋料理といっても日本のぐつぐつ煮る鍋でなく、水を使わず野菜に含まれる水分で蒸すという使い方が日本では多いようです。
 三角の蓋は水蒸気を逃がさずまた鍋の食材に戻すような循環で少ない水で調理ができます。

 実は我が家でもここ一ヶ月ほど毎日のように使っています。人気の秘密を知りたいという言う気持ち、お客さんに薦めるには知識もないとということです。
 小さめの鍋なんですが、ちょうど洗ったもやしを一袋、その上に豚肉を並べて、その上に何か野菜をさらにのせ、後は弱火で十分ほど。ハーブ入りの岩塩をパラパラとかければ出来上がり。簡単に油を使わず調理できるのが魅力ですね。生野菜で食べるよりもおいしい気がします。
 インターネットで検索すれば、さまざまなレシピが紹介されています。本もたくさん出版されていますね。さまざまな料理にチャレンジしてみましょう。

 国内でもいろいろな産地で最近は作られているようです。土も違えばそれぞれのメーカーごとの工夫もされています。調べてみても、たとえば蒸気を逃がさないように蓋に穴のないものもあれば、日本の土鍋のように小さな穴があけてあるものもあります。土の違いで全く水なしで調理できるものもあれば、多少の水を含ませるように説明しているものもあります。直火、電子レンジ、オーブンの使用ができるかというのも要チェックです。ひとことでタジン鍋といっても、いろいろなものがあり、買う時はくわしい使い方をお店で確認する必要があるようです。

 先月末の新城市のんほいルロットですが、あいにくの雨。お客さんの数も普段の三分の一くらいでした。そんな中でも、お客さんがタジン鍋を見て足を止めていただき、荷物になるのにお買い求めいただきました。やっぱり、すごい人気です。
 今月27日ののんほいルロットにもタジン鍋を持っていけるよう準備をしています。新城周辺でタジン鍋に興味のある方はよろしくお願いします。

2010/06/12

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