瀬戸だより 121 of せとものの話をしませんか〜加藤兆之助商店〜

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 瀬戸だより ~せとものについて話しませんか~

121号 「招き猫ミュージアム」という話

2008/09/27発行



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招き猫ミュージアムの入口。ちゃんと猫が乗っています。

 先々週の「瀬戸だより」でも取り上げましたように、今週末は「来る福 招き猫まつり」となっています。市内にも招き猫を描いた看板などが飾り付けられ、祭本番を迎えるだけとなっています。まぁお祭と言ってもお神輿が出るとかそういうことではなく、「平成の招き猫100人展」など展示のイベントが多いですね。

 さて、この「来る福 招き猫まつり」のイベントは年に一度の開催なのですが、普段から招き猫好きにはたまらない場所が瀬戸にあります。それが「招き猫ミュージアム」
 「日本招猫倶楽部」の板東寛司・荒川千尋夫妻の個人コレクションを中心に展示されている施設ということです。もともとは群馬県吾妻郡嬬恋村にあったものを2005年3月に(万博開幕の時ですね)瀬戸に移設・オープンしたと施設です。瀬戸市の中心部、深川神社とは瀬戸川を挟んだあたりの対岸の川沿いにあります。
 1階はミュージアムショップということで、いろいろな招き猫(現代「招き猫作家」の作品も)が並んでいます。手ぬぐいやポストカード、アクセサリーなど手軽にお土産などにできるものも数多く並んでいます。

 ミュージアムとしての展示部分は2階となります。レジで入場料(大人300円)を払って階段を上がります。階段を上がったとたんおびただしい数の招き猫たちに圧倒されます。土雛のような素朴なもの、時代がかかったもの、大きなもの小さなもの、色や素材もさまざまです。
全国の招き猫にかかわる寺社の話やいろいろな由来、招き猫のスタイルや時代・産地別の解説などがパネルでわかりやすく書かれています。特別招き猫に興味のない私でも面白く感じたのですから、猫好き・招き猫好きの方ならばきっともっと興奮されるのではないでしょうか。
 はっきり言って展示スペースは狭いです。狭さゆえに入場料を高いと感じる人もいるようですが(そんな話もたまに聞きます)、内容・楽しさという点では十分おつりが来ると思いましたが、いかがでしょうか。ぜひ、実際に行ってみて判断してください。
 1階のミュージアムショップの現代作家の手による個性的で斬新な猫たちと2階の歴史を刻んできた猫たちと、比較するのも楽しい見方と思います。

 実は私、猫アレルギーで猫を飼っている家には入ることすらできないのですが、ここの猫たちは(あんなにたくさんいたのに)まったく平気でした‥‥置物の猫ですから当たり前なんですけどね‥‥。

 そういえば「猫」という字、よくよく見ていると招き猫に似ていませんか?ケモノヘンがなんとなく上げている手に見えてきて‥‥。

2008/09/27

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