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メールマガジン「瀬戸だより」のバックナンバー集。画像や情報の追加もあります。
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■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 083号 「陶芸家のイメージ」という話
あけましておめでとうございます。今年最初の「瀬戸だより」をお届けします。 さて、「陶芸家」というと皆さんどんな印象をお持ちでしょうか。 私の知っている陶芸家の方には「普段、作務衣で仕事している人はいません」。普段から作務衣で‥‥という方は、瀬戸にはいないのでしょうか。実際、普段の陶房ではジーンズに(ユニクロあたりで売っていそうな)夏ならTシャツ、冬ならトレーナーというスタイルが多いように感じます(そういえば加藤唐九郎氏の晩年の作業中の映像を見ると、オーバーオール姿が多かったですね)。 「難しい顔して失敗作を次々に割る」というのもどうでしょうか。多少色が悪くても、理想と違っていても、やはり自分の手がけた製品、明らかに使うことができないような失敗、人に見せるのが忍びないようなひどい状態ならともかく、どんどん片っ端から割っちゃうというのはなかなかできないと思いますよ。 それと陶芸家の人たちは気難しいような性格の人はあまりいませんね。せとものに関係する職人さんたちも含めて、人間的な魅力のあふれた方たちが多いです。その人柄が作り出される作品・製品にも表れて、それがせともの・陶器の魅力に繋がっていっていると思います。 今年も一年、よろしくお願いします。 2008/01/05 |
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