![]() |
|||||||||||||||||||
![]() |
|||||||||||||||||||
|
メールマガジン「瀬戸だより」のバックナンバー集。画像や情報の追加もあります。
◇注意◇ このページ記載の日付・内容などはメールマガジン発行時のものですので、ご注意ください。 |
|||||||||||||||||||
|
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 057号 「せとものの底」という話
せとものを見るときに裏返してみる事があります。裏から見る事で何がわかるのでしょうか? 陶器の下、テーブルなどに接するところ、高台(こうだい)と呼ばれる張った部分があります。丸いことが多いですが、もちろん四角い形の物もあります。足という形で3点くらいで支えている事もあります。また、全く平らで出っ張りのない事もあります。 また、抹茶茶碗などはこの高台の形も鑑賞の上で重要になってきます。茶席などで茶碗を見るときには必ずひっくり返して楽しみます。「この形の茶碗にはこの形の高台」というような約束事もあったりします。
陶器の底でロクロから糸で切り離したままで仕上げの削りをせず、その痕をそのまま残している物があります。「糸底」などと呼んでいます。ロクロから切り離すには「しっぴき」と呼ぶ木切れに短い糸を付けた道具をつかっています。ロクロで成型した品物の下にその短い糸を当てると、糸はロクロの回転に合わせて土に巻きつきます。そしてタイミングよく糸を引けば品物はロクロから離れます。その断面は同心円状の独特の文様となります。
糸の長さや太さ、回転や引き方によって微妙にその文様は変わります。 さて、日常私たちが使う器にももちろん高台はあります。 2007/07/07 |
||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||
|
◇注意◇ このページ記載の日付・内容などはメールマガジン発行時のものですので、ご注意ください。 |
|||||||||||||||||||
| ご意見・ご感想を お待ちしています。 |
|||||||||||||||||||
|
|
|||||||||||||||||||
| http://web-setomono.com
□ご意見・ご感想はこちらのメールフォームから‥‥ このサイト内の画像・文章等、内容の著作権は特に断りのない場合加藤兆之助商店・加藤修司が所有しています。内容のすべてあるいは一部の無断転用を禁止します。 Copyright2006-2008 KatoChonosukeShoten&Shuji Kato All right reserved. このサイトへのリンクはフリーです。 |
|||||||||||||||||||