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■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 051号 「柞って読めます?」という話
ホームページやブログ(せともの屋のブログ)の方にも書きましたから、もうご存知と思いますが、瀬戸では今、「陶の国の宝探しin瀬戸」というイベントを8月5日まで行っています。磁祖「加藤民吉」の九州修行二百年記念事業でクイズを解きながら瀬戸の街を巡り集めたヒントで幻の壷を見つけよう‥‥というものです。 まず、読めないと思います。「いす」と読みます。辞書ではまず「さく」と読みが出てくることが多いようです。もちろん木偏(きへん)の漢字ですから木の種類であることは想像できるでしょう。 この柞の木が、なぜ「加藤民吉の九州修行二百年記念の宝探しラリー」のヒントとして登場するのでしょう。 柞の灰を釉に使うことは、民吉の磁器製法の伝承以前から瀬戸でもあったのではないかと思います。しかし、柞の木が民吉の伝えた磁器製法と深いつながりのあるものであることは疑うことはないようです。 この「宝探しイベント」に参加されるとき、この柞の木を見つけたらその灰から作られる釉薬のことも少し想像してみてくださいね。 2007/05/26 |
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