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 瀬戸だより 〜せとものについて話しませんか〜

045号 「広くなったモリコロパーク」という話
2007/04/14発行
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北駐車場から芝生広場を見る

 「瀬戸だより」007号でもとりあげましたモリコロパーク(愛・地球博記念公園)。3月25日に第2期オープンということで、面積が広くなりました。今回はそのレポート。

 第1期オープンでは愛知県児童総合センターや大観覧車、サツキとメイの家が中心で面積的には狭いという印象がありました。そして、今回の第2期オープン、どのように変わったのでしょうか。

 行ったのは4月8日の日曜日、午後2時過ぎ。北駐車場に車を止めて(駐車料金は500円)、公園の方に進みます。駐車場は公園から見ると高台になっているので、オープンしたところ、まだ工事中のところがよくわかります。

 芝生広場の方に降りていくと、第2期オープンで再開した室内プールとスケート場の前に出ました。これは旧・青少年公園時代と全く変わりありません。万博開催中はマンモスの展示とかがあったグローバルハウスですね。ここは既設の建物を使っていた関係で万博の時の姿とあまり変わらないですね(周りにあったバイオラングなどの施設がなくなっていますが)。


スケートリンク。
フィギュアスケートの人気からか結構混んでいました。


 愛・地球広場としていろいろなイベントがおこなわれていた場所は芝生広場(人工芝)になっています。家族連れが多かったです。その多くがなぜかバドミントンをやっていて、「バドミントン広場」という感じになっていました。

 そこにあったのが「ウォークラリー(5月6日まで開催)」。スタンプを押しながら公園内を廻るというイベント。係の人に聞いたところ「普通に歩けば2時間。がんばれば1時間半で、公園をまわることができる」ということで、参加することにしました。スタンプブックは300円、万博の時のワールドスタンプパスポートを持っていけば50円引きとのことです。


モリコロパークウォークラリー

コースの地図。公園全体をまわります。

 最初はスタート地点すぐ前のプール・スケート場。そして2つ目のポイントは愛・地球博記念館。ここは万博時には迎賓館だった建物。今は各国が万博で展示したものを集めて展示してあります。皆さん「これ見た」「これ触った」というものを見つけて、楽しんでいるようでした。


愛・地球博記念館。モリコロ(作り物)との記念撮影は人気のようです。

 

 ここまでは順調にスタンプ押していましたが、次のポイントまでが遠い‥‥。ポイント3・親林楽園まではかなりの距離を歩きます。しかも上り坂が続きます。途中、日本庭園を抜けたり、サツキとメイの家を眺められる場所を通ったりとなかなか楽しい場所もありますが、 普段運動不足の足にはこたえます。


コース途中からみた「サツキとメイの家」。

 ポイント3を過ぎれば次のフィールドセンター森の学舎のポイント4まではすぐでした。ここで万博の時からボランティアスタッフを続けているM野さん(品野の女性陶芸家)にばったり会いました。森の学舎ではクラフト工作や自然体験ができるそうです。ぜひゆっくりと訪ねたいですね。その時はまたよろしくお願いします。M野さんに最後のポイント・日本庭園への行き方を教えてもらい(ちょっとだけ、楽な方法で移動)、無事すべてのスタンプを押すことが出来ました。


スタンプブック。
ゴールではバッチとステッカー、応募用紙などいただけました。

 スタートしたのが午後の遅い時間だったので、駆け足で廻ったわけですが、半日くらい時間をかけて新しくオープンした公園を楽しみながら歩くというのがいいと思います。結構坂も多いですが、細かな木片を敷き詰めたりと歩きやすいコースとなっています。森林浴を兼ねたウォーキングとして楽しむといいですね。
 ゴールデンウィーク中はこのウォークラリーは行なわれているので、ご家族で楽しめると思いますよ。

 開催期間の185日にちなんで185メートル分残されたグローバルループや池や地形など、万博を思い出させてくれる部分はところどころにあります。でも、ほとんどの建物はなくなり更地となっています。万博開催中に配られていた会場の地図などを持って、なくなってしまったパビリオンの位置を確認しみるというのも、楽しいかと思いますね。(パビリオンの跡地に小さなプレートでも残しておいてくれたら、思い出を辿れて面白いだろうと思うのだけどね‥‥。)

2007/04/14


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