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メールマガジン「瀬戸だより」のバックナンバー集。画像や情報の追加もあります。
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■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 037号 「換気には気をつけよう」という話
春一番が吹き、記録的暖冬から一気に春に‥‥と思っていたら、また急に寒くなってきました。「暖かな冬」に身体が慣れていたせいか、一段と寒さを感じますね。 最近のニュースでは、立て続けにパロマ、リンナイの製造したガス器具の不具合による一酸化炭素(CO)による死亡事故が報じられています。(この2社は名古屋が本社ですね。リンナイは瀬戸市内にも工場があります。) 十分な注意をして扱っていても、瀬戸でも何年かに数件はそんなCO中毒事故のニュースを聞きます。 瀬戸でせともの作りに使われる窯も今はガス窯が主流です。 窯の焼き方には通常「還元」と「酸化」の大きく分けて2種類の方法があります。酸化焼成はガスを完全燃焼させて、釉薬に含まれる鉄や銅などの金属を(文字どおり)酸化させる焼き方。還元焼成は窯に入る空気を少なくし、意図的に不完全燃焼させて、COガスにより釉薬中の金属と結びついていた酸素を奪うという焼き方。言ってみれば窯の内部にCOガスを満たすような方法です。考えれば、ちょっと心配ですね。 冬の夜の窯焼きは寒くてたいへんですが、十分な換気は必要です。注意しましょう。 2007/02/23 |
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※メールマガジン発行分に一部加筆・修正しました。2007/02/23 |
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