![]() |
|||||||||||||||||||
![]() |
|||||||||||||||||||
|
メールマガジン「瀬戸だより」のバックナンバー集。画像や情報の追加もあります。
◇注意◇ このページ記載の日付・内容などはメールマガジン発行時のものですので、ご注意ください。 |
|||||||||||||||||||
|
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 032号 「陶製狛犬」という話
昨年より愛知県陶磁器資料館において「企画展・陶磁のこま犬百面相」が開催中です(平成19年1月21日まで)。今回は企画展ですが、この愛知県陶磁器資料館の西館では普段より常設で「瀬戸・美濃のこま犬」が展示されています。店主はこの西館の展示がお気に入りで、時間があれば必ず立ち寄る場所です。内容は変わらない常設展ですが、あきませんね、何度見ても。 今回は企画展としてこま犬が展示されているということで、ぜひのぞいてみたいと思っていましたが、年末のばたばたの中で見に行けずやっと年が明けて見に行くことができました。 陶製のこま犬はかつての陶工たちが信仰から作り、神社などに奉納したもので、素朴なものから迫力のある写実的な感じのものまで多種多様です。犬そのもののようなやつや、ライオンのようなやつ、キツネやタヌキにしかみえないもの‥‥。こま犬といえば「阿吽」の形などいろいろな決まったスタイルというものがありそうなのですが、そこはあくまでも想像上のもので作り手の自由な発想というのがそこにあります。それが魅力です。 普段の美術館・資料館でのお固い鑑賞ではなく、こま犬たちを見ていると思わず笑ってしまいそうになるようなこともあります。他の来場者同士の会話を聞いていても「まぁこれパグそっくり」とか「右側のこま犬の顔、○○さんの奥さんに似てない?(失礼!)」なんて聞こえてきます。 瀬戸のこま犬といえば市内中心部にある深川神社の陶祖・加藤四郎左エ門景正(藤四郎)作とされる重要文化財のこま犬が有名です(神社内の宝物殿に保存されています)。また、こま犬ではありませんが、瀬戸・曽野稲荷神社には陶製の狐がいます。こちらは現役で本殿前に金網に囲まれて座っています(金網はいたずら・盗難防止のためで逃げないようにというわけではありません)。 最近は沖縄がブームになって以来、せとものまつりの廉売市などでも手作りのシーサーを売っているのをよく見かけるようになりました。本当によく見かけます。 2007/01/13 |
||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||
|
◇注意◇ このページ記載の日付・内容などはメールマガジン発行時のものですので、ご注意ください。 |
|||||||||||||||||||
| ご意見・ご感想を お待ちしています。 |
|||||||||||||||||||
|
|
|||||||||||||||||||
| http://web-setomono.com
□ご意見・ご感想はこちらのメールフォームから‥‥ このサイト内の画像・文章等、内容の著作権は特に断りのない場合加藤兆之助商店・加藤修司が所有しています。内容のすべてあるいは一部の無断転用を禁止します。 Copyright2006-2008 KatoChonosukeShoten&Shuji Kato All right reserved. このサイトへのリンクはフリーです。 |
|||||||||||||||||||