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メールマガジン「瀬戸だより」のバックナンバー集。画像や情報の追加もあります。
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■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 027号 「テレビを見ていて思う」という話
陶芸から少し離れることかもしれませんが、ずっと気になっている事があります。今回はちょっとお付き合いください。 よくテレビでレポーターのタレントがどこかの社長さんとか金持ちだとか(最近はセレブとかいうのかな)の家とか訪ねるような番組ありますよね。庶民の生活と懸け離れた生活の様子というのは、なかなか興味深いようでこの手の番組は人気があるようです。その気持ちはよくわかります。 ここで気になるのは、そんな時レポーターの決まったような一言「うわー、すごいですね。で、いったいいくらくらいなんですか?」。 バブルの頃からか、何かモノの価値の基準を金額という物差で計る便利さだけが一人歩きしているようです。美術品を見る目を養うよりも、骨董を見る目を養うよりも、金額という物差をあててモノを見た方が何も知らなくてもわかりやすいということでしょう。 私も自分が「値札」だけでモノの価値を見ていないか、ときどき不安になる事はあります。いろいろなものを見続けて勉強させていただく毎日です。 2006/12/20 |
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