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瀬戸だより 〜せとものについて話しませんか〜
013号 「せとものまつりの楽しみ方」という話
2006/09/02発行
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昨年のせとものまつり品野会場・子供ろくろ大会の様子。
さて、9月になりました。瀬戸はいよいよ来週・土日、「せとものまつり」となります。
ここ数年で会場などずいぶん変化した感のあるせとものまつりですが、今回は店主の「私的せとものまつりの楽しみ方」をお送りします。
■朝はのんびり行こう。
今までは廉売市会場の交通規制は朝早くから行われていましたが、去年からはお祭り始まりのギリギリにならないと規制が始まらなくなりました。そのため去年はお客さんが来てもまだ店の準備が終わらないような状態もありました。のんびり行きましょう。
■はぐれた時はどうするか、よく考えよう。
一人ではなく家族やグループで行くという予定の方は、はぐれた場合はどこで集まるかを決めておきましょう。無料の休憩所などでもいいですし、廉売市会場沿いのお店(テントじゃなくて、常設の店ね)とかでもいいかも。駅前や案内所では地図も配られていると思いますよ。
■何を買うか、何を見るか。
せとものまつりといえば、安く瀬戸物を買うことができるというイメージが強いと思います。しかし、だだ安いだけの器なら今は、全国津々浦々まで百均のお店があります。安いだけでなくて「いい器」を探しましょう。
店主的には、安売りばかりに目を奪われずいろいろな店をのぞいて見ることをお薦めします。特に若い作家たちが個人やグループで出店しているところはおもしろいと思いますよ。彼らにとっては数多くの人に自分を売り込む最高のチャンス、気合いも入っています。この日のために一生懸命準備をしています。ぜひ足を止めて、手にとってみてあげてください。多くは毎年出店している場合が多いので、お気に入りの作家を見つけたら、また来年再会するという楽しみもあります。「若い作家が成長するのを毎年楽しみに見に来ます…」なんてちょっとかっこいいでしょ。
■川沿いの廉売市だけがせとものまつりではない。
瀬戸川沿いの廉売市会場だけがせとものまつりではありません。人ごみや長く歩くことがどうも…という方には、品野会場(品野陶磁器センター)がおすすめです。瀬戸川沿いと比べると規模はずいぶん違いますが、のんびりと楽しむことができることでしょう。駅からは離れているので、電車で来る方には不便ですが、車でお越しの方には会場と駐車場が直結していますので足の不自由な方やお年寄りでも安心と思います。
また、陶磁器センターの陶芸教室が毎年「こどもろくろ大会」をやっています。これは子どもは無料で参加できます。普段ろくろを体験する機会というのはないと思いますので、いいチャンスと思いますよ。お子様連れの方はぜひ参加させてみましょう!(子供ろくろ大会・10日午前10時から正午。受付は9時30分から11時。)
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昨年は愛・地球博の会期中でしたので、祭りも落ち着かなかったようです。今年はゆっくりとお楽しみください。そういえば、FM局RADIO SAN−Qが今年春に開局しました。尾張瀬戸駅前パルティせとのスタジオから放送をしていますので、ラジオを持って出かけるのも楽しいかもしれませんね。
当店は廉売市には参加していません。帰りにでもお店にお寄りいただければ幸いです。せとものまつりは知人の店を挨拶して回ったりと、店と会場を行ったり来たりしている予定です。留守にする時間もありますので、事前にご連絡いただければ確実にお会いできると思います。どうぞよろしく。
次の「瀬戸だより」はせとものまつりの日となります。まつり当日の情報はブログでもお知らせできる予定です。
※瀬戸商工会議所のせとものまつりのページ
(おまつりの詳細な予定と地図などがあります)
ではまた、来週。
2006/09/02
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